本の処分を考えられた時、希少な本がある時、本の価値が分からない時あると思います。
是非ダイワブックサービスにご連絡ください。
LINEやメールで画像を送信いただきましたら、価値を付けれる書籍かどうかご返答します。
それでも本を処分しなければいけない時があると思います。
そこで神戸市で本や雑誌の処分の方法を古本屋なりに調べてみました。
神戸市での本の処分方法
本は最終的には資源です。古紙扱いとなり、「雑誌類、雑がみ」に分類されます。
自治体によって異なりますが、神戸市は雑がみ(古本)の回収があります。
回収日に出せない場合は協力業者に持ち込むことも可能です(事前要電話)
回収協力業者はコチラのページ の一番最後の頁に書いてあります。
神戸市にはコンビニや駅前、ホームセンターなどに古紙の回収ボックスが設置されている場所もあります。思い立った時に気軽に持ち込める手軽さが人気です。
古紙回収リサイクルステーション コシクー 神戸の一覧です。
あとは、友人に譲るという方法もございます。
本を処分したいと思ったら
①友人に譲る → ②古本屋に売却 → ③資源として回収
図書館での引き受けは皆様の想像以上に昨今は厳しいようです。
まずは、売却、そして資源としてリサイクル
これがベストな方法であると思います。